sábado, 20 de mayo de 2023

ICGとNYNのメタ宣言☆+α(ft. 死相)

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[カウンターに座るICGが登場]
ICG:あっ、もう飽きちゃった。。。
[NYNが右から登場]
NYN: よっしゃみんな元気かい!
ICG: ええと?
NYN: おいら?
NYN:変ね、普段私があっちに立ってるのに、今度は立場が逆だな、ww

ICG:うーん、どうでもええ、もうこっから出る気がしないわ、あたし。
NYN:ああそうそう、久しぶりに会えて私もうれしいよ(皮肉)、それでちょっと聞きたいんだけど、いつになったら新コンテンツ作るの?
ICG: なに?新しいコンテンツって?そうする必要なんかないんですよ
NYN: ゑっ?なんじゃと!必要に決まってんだよ、そうしなければ、どうやってユーザーの皆様を楽しませるんだ!?
ICG:私が前回チラチラに見たとき、クッキー☆タッグには約4万本の動画がありました。
あれ全部観たア・ト・デ・、「もっと見たい」と言ってくれないかしら?
NYN:おい、あれ全部君が作ったんじゃないからさ。
私たちがいるこの界隈の人々が編集して投稿したものなんです
全部観た後でもっと観れるようになるなんて、おかしいでしょ。
ICG:それはなぜなんですか?全く、使われないコンテンツが多すぎるんですよ。
結局、流行らず、ネタにもされず、なぞブームまでが助けてくれないし、ためにならないコンテンツとは、誰に要りますよ?誰が要求しますの?
あたしの個人的な意見ですがね
NYN: まあまあ、傑作ばかりというわけでもないしね、ただこの動画群の映像大全をどんどん増やしていくのは悪くないと思うよ
それに自分の作品を評価してほしいとは思わない??
ICG:努力に見合うとは思いません。
動画作りとは、やっていいことなんですか?創造すること、これが本当にやるべきことなのかしら?何かを創り出す努力はすべて間違っていると考えていた時期があたしにはあった。何を作ってみてもね
NYN: わあそうなんですか、すべての努力?なにをやっても悪か?たぶん
存在しなければよかった作品はあると思いますが、すべてが間違っているということは?妄想すぎる。いったい何がそう考えさせられたの?
ICG: そうですね、一方では、精神的に悪くなった結果、肉体的に悪くなったということもあると思います。
長い間孤独に暮らしたり、頂ける世界は現実からかけ離れたものに変わり始めたり、していて、私は悲しみを置き去りにするために、フィクションを嫌うことを学ばなければならなかったです。
NYN: ・・・大丈夫ですか?
ICG: 心配しないで、今はあたしのそばにいつもいるお友ができましたよ
もう独りじゃないよ・・・
NYN: (私のことかしら・・・)それがよかったですね!そう言ってもらえると私も気が楽になる・・・。
ICG:ええ、それから現実逃避は最悪だと思うようになったわ。
うつ病の産物が現実逃避であることはよくあることですから。
NYN: フィクションで現実から逃げようとする人たちを、責めていいと思いますか?
ICG: あたしにとっては、答えはハイです
NYN: いやなんで責めるのよ、鬱病が罪なんですか?
ICG: ・・・ヨハネ・カッシアヌスによれば、「悲しみは罪の結果」・・・らしいです。
NYN: でもさ、罪は人が自分で選んで犯すもので、悲しみは無意識のうちに起きるものですICG: 実際、悲しみの状態にある人間は、その状態を維持するために積極的に行かせている。
これをより明確にするために、聖下グレゴリウス一世は、「鬱」を「怠惰の大罪」に含めておきましたよ
NYN:・・・そもそもなんで怠惰が大罪なんですかね・・・せっかくだから人たちをゆっくりさせないか?
ICG: 修道士にとって勤勉さは美徳であるため、美徳の反対は罪で、怠惰が大罪です;人は常に罪と戦っていなければ、罪に負けてしまう。

NYN:しかも一般人は修道士ではないのよ、修道士的な生き方をするのに十分な意志と原動力を持った人間として生きろというのは無理がありすぎる、彼らと出来が違うじゃん・・・
ICG: うむ、私もそう思います。全員が修道士のなれと言っているわけではありません。
NYN: で?どうやって普通の人間は罪に勝てるの?
ICG:そうね・・・この世のあらゆるものが一時的なものだと忘れずに、世間の文化的側面を改善し、精神化することでさえできれば勝てると思います。

一言で言えば、罪への争いを止めないでください。
どんな戦線でも
仕事が現世的、地上的でなくなることは決してない
それだけ心に刻んでほしい

NYN: ・・・私の「聖別する仕事」とは何だと思いますか?
ICG: ・・・・・あたしにお菓子を売る?
NYN: wwww、たぶんそうかもね!
私の売り上げの9割はあんたのためですね。
あんたほどお菓子が好きな人が私は知ら・ないです。
ICG: 僕の人生が苦いから、飴好き。
NYN: へー・・・こういうとき何を言えばいいのわからん
こういうことがあるから私はバーテンダーの仕事じゃなくてよかったと思う。相談苦手なんで、困っている人の助けにならないわ
ICG:あら?バーテンダーが悩み多めの人たちに心理カウンセラーになるのですか?知らなかった
NYN:男は何でもするけど、本物の心理学者のところへ行くことはないからね。
ICG: そういえば、このお店の課長はバーも開いているんですよね?
NYN: うむ、実はお店のすぐ隣に付いてるよ。
ICG: この会話で喉がカラカラに乾いてしまったので、紅茶でも飲みながら話を続けようか?
NYN: はいありがとうよ!
やっと私が役に立てることをー。

[幕間奏]

ICG: えっと、どこまで話しましたか?
NYN:世界の神聖化と、フィクション作品をあなたがどのように否定するかについての、お話だった。
ICG: そうね、あれについて僕の日誌に書いておいたわ。
NYN: ・・「創作」が大嫌い、ではなかったか?
ICG: 嫌うのは物語性のある文学、非文学なら文句ないわ。
NYN: では、動画作りとどのように関係しているのですか?
ICG: 僕が作った動画はフィクション作品であって、ストーリを語るフィクション作品だ
フィクションを創作するのは時間の無駄だと思った瞬間で、創作意欲が一気になくなってしまった。
NYN:はいじゃあ、モチベーションが死んじゃったのね、だとしたらなぜ今この動画を作るの?
ICG: それに答えるには、教皇ピオ12世の言葉を引用すれば十分だと思う、
NYN:(うわあ、今度は何を言い出そうとしてる・・)
ICG: [早送りで巨大な文章を見せる]

NYN:・・・
ICG:わかった?
NYN:んー・・・単純にいえば・・ある作品には価値があることを学んできたので、今なら作っても構わないようになったってこと?
ICG: その通り。画面外で立派なキャラクターアークをやってきたわ。おかげで狂信的な態度をやめた。
NYN:イゼンのほうは狂信者だったか・・・!?ふむふむ・・・
(やっぱ私に意味不明なことばっかりだ、どうしよう・・・)

[死相とDIYUSI 左から登場]
死相: いつもと同じ注文にしましょうか?
DIYUSI:...
死相:沈黙は心を慰めてくれますよね
ICG: あら、おはようみんな。来てくれて嬉しいわ、バーは私たち二人だけじゃ寂しいもの。
死相:ふむ・・・
ICG:・・・
死相:貴方ICGではない、ですよね?
ICG: ここまで来ると、台詞の内容からそれは明らかだと思う
死相: だけどね・・・果たしてICGの正体は何かしら?
DIYUSI:....!
ICG: は?

死相: 貴方は古典的に「原型ICG」を演じていないとはいえ、手本にする「オリジナル」があるわけありませんよね。元のICGはTDNALCのバージョンに過ぎないし。特徴付けは全部演技あるいは別動画から生まれてますし。各動画、いうより各映像に登場するICGはみんなそれぞれ異なるICGであることが間違いではない。クリエーターの皆様を調整するものは、「ICGならどのように振る舞うか」というアイデアだけ、つまり「ICGっぽさ」だけが調整する。そのICGはユーザーの皆様の共通妄想の中にだけ存在する「架空のICG」、ということになる!

ICG: やあやあ待ってよ、そんなに深い意味を探さないで、大したことじゃないんだよ。今まで使ったアバタ-を四季様から代わろうと思っただけなんだ。別にICGに何か変な設定を加えるつもりはなかったよ。

NYN: ・・・もしICGがユーザーの協力フィクションに作られてたものだとしたら、原始のICGはもう復元できないか?
死相: 元から実在してなかったと言ったほうが正しい。単純なミーム学ですが解説しよう:「本物」のICGは常に一番人気ありのバージョンである。それに、創作者が語りたいストーリによって性格が違ったりしており。つまり、どのICGも「元なし」の「コピー」である。
DIYUSI:.....
死相: あら?あっ、そう、私たちクッキー☆に登場する人物全員に当てはまることですね、私もそうと思います。

ただ、ここに自分の結論を言ってみる:「架空ICG」を改変する場合は、特定の個人が出来ることではないので、貴方のせいでこのICGがよりICGが洗練された台詞を持ったりもっとご意識の高かったりする娘になる危険性は、ないです☆。
ということは注目に値させていただく。
これ全部あくまでの仮設だけどね、あしたはあんたのICGが超人気になって、架空ICGまで汚染できる!・・・というシナリオの可能性が0.000000000000・・・・・・

NYN: それはよかった。やっぱ私と同じように役立たずのICGの方がいい。レベル低いのICGが好きっすね。
ICG: そう言われてみれば、あんたのセリフをもっと意識高い書き方もできるけど、それはもう、視聴者のイメージと違いすぎww。

NYN: ねえ、あんたはなんでもっと頭よさそうなキャラをアバターにしなかったの?なんかNELみたいなやつ
ICG: 強キャラが好きだから。KNNとか、HNSとか。
死相: お?自分の設定では、オリキャラをKNNより強くしたのにね?
ICG: んで、それはどこで禁じられたことなんっすか?クッキー☆動画のマニュアルってどこにあるんだ?今のやり方はダメだと、どこに記されてるんだよ、HowToCookie☆の本なんかあれば見せてほしいよ。あれば今やっていることが禁じられていると言えるわけだね

死相: たしかに、ICGのような人気キャラに、そのような特異な性格を持たせることは、明示的に禁止されているわけでは、ナいです・・・でも、こんな勝手すぎる性格を、人気キャラのICGに付けることは、視聴者の皆様に混乱させる可能性がある・・・かもしれませんね

ICG:何が視聴者だ! ここまで見ている人がいるとでも思っているのか?

死相: いればありがとうございます、最後まで観てみなさいね

ICG:(tsk!)

死相:ネット投稿者にはポジティブな考え方が大前提で必須です。

ICG: ほらね、だからアップロードしなくなったんだよ、途中で
残念がらも、凄くデカいストーリを計画していたんだ!戦いもドラマもいっぱい出たり、自作デサインもアイデアもいっぱい!自分なりの伝承を考案していたんだ、その楽しい世界観を長いサーガの動画群で見せたかった!大きすぎた野望、たった僕が本当に楽しんでいたのは......!

死相:・・・?
NYN:・・・?
DIYUSI・・・?
ICG:・・・どうでもええわ、気にしないでくれる?
死相: 私は普通に気にしましたよ。
NYN: 私もだ、あのね、NYNが登場するの?
ICG: そうよ、あんたのキャラ3人も出る予定だったし、人気キャラ全員もほとんど出る予定だった。だが、その考えは捨てたほうがいい。

死相: でも、どうして?貴方は明らかに独創的な作品が好きなのに、なぜ放棄するのですか?なぜあきらめるんですか、なぜゴミのように捨てるのですか?

ICG: ・・・虚飾(きょしょく)だから。この世の中は虚飾だ。行いは自分の最期に近づけるけど、目的地(ヘブン)に近づけるものはほとんどない
美術の最終的な目標は、この世にはないのだ...。

死相: まるで・・・死に掛け状態になった者が、言いそうな台詞ですね。

ICG: あなたなら知っているはずだろ、死を経験した後で、どうなるかは知っているし、ニコニコ動画がすべて価値のないものであることも理解している。だから、コンテンツが欲しければ僕を最後の選択肢にしたほうがいいと言ってたじゃん、最終的な目標に近づけないようなつまらない動画に時間を費やすことを厭わないユーザーは、他にもたくさんいるはずだ。僕はその中の一員ではない。

NYN: そんなことを言いながら、あなたはまだ私たちの対話を書き続け、まだ私たちのやりとりや反応を想像し続けているのね。それはもしかして、私たちを使って創作するのが楽しいからだと、思わない?
私たちと一緒に、楽しい時間を過ごしたいと思わない?

ICG:・・・・・・他に話す相手がいないんだ。
死相:それは嘘であるよ
ICG:・・・君たちは僕の青春の一部だった。置き去りにするわけがないだろ
動画を作り始めた理由はただ・・・私が望んでいたのは・・・見られることだった・・・。
死相:「愛されたい」と、願ってしまったんですね。

NYN: ・・・あのね、私はあなたのことを完璧に理解できるほど賢く賢くない!かもしれないけど、話したければいつでも聞くわよ。これが最後の動画になっても、友達でいようね
ICG: ・・・

(Credits後)

DIYUSI:あのさ、たった今あなたがICGじゃないICGを作ったんだから、同じく、クッキー☆じゃないクッキー☆を作ればいいじゃない?
死相:そうですね、価値のあるクッキー☆をやりましょう!
NYN:いやちょっと、価値あったらすでにクッキー☆ではなくなるよww
ICG:別にいいじゃない!焼き直すクッキーなんてまずいだからね!ww

(全員笑う終わり)

[完]

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